9件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

大田市議会 2011-09-08 平成23年第 4回定例会(第1日 9月 8日)

木曜日)           ――――――――――――――――――――                 議事日程(第1号) 平成23年9月8日(木)午前9時開会  第1 会議録署名議員の指名  第2 会期の決定  第3 議長諸般報告  第4 特別委員長中間報告      〇行財政改革特別委員長      〇大田市立病院医療確保対策特別委員長  第5 付託案件審査報告      陳情第  7号 拡大生産者責任

大田市議会 2011-06-16 平成23年第 3回定例会(第5日 6月16日)

陳情第7号、拡大生産者責任(EPR)及びデポジット制度法制化を求める意見書採択方についてを議題といたします。  お諮りいたします。  本陳情は、陳情文書表のとおり、民生委員会付託とし、閉会中の継続審査とすることに御異議ありませんか。              [「異議なし」と呼ぶ者あり] ○議長石橋秀利) 御異議なしと認めます。  

大田市議会 2006-12-07 平成18年第 6回定例会(第3日12月 7日)

ヨーロッパのように、拡大生産者責任を国において、制度化する必要があります。  ドイツでは分別消費者が行い、回収、再資源化製品化は、すべて排出者である事業者の責務として行われています。  大田市において、減量化ごみゼロを促進するための今後の取り組みをお聞かせください。  以上、登壇しての質問を終わります。 ○副議長石橋秀利) 竹腰市長。               

浜田市議会 2006-09-06 09月06日-03号

大量生産大量消費大量廃棄による資源の無駄遣いや環境汚染の反省を目指して、推進基本法ごみ処理リサイクル優先順位を定め、メーカー小売店消費者の役割を排出者責任拡大生産者責任として位置付けております。 ごみ処理リサイクルの順序は、まず出てくるごみをできるだけ減らす。不要になったものを繰り返して使う。使えないものは資源として再利用する。

大田市議会 2005-03-03 平成17年第407回定例会(第1号 3月 3日)

拡大生産者責任にもとづき、生産者環境に優しい製品の設計を行い、ごみになるものをできるだけ市場に流通させないという発生回避取り組みが必要である。  再利用が可能なリターナブル容器使用を拡大する。統一規格推進デポジット製品導入や厳しい回収率を規定する必要がある。  次に、請願第15号であります。  現在の状況岩谷社会福祉課長より説明がありました。  

浜田市議会 2004-12-21 12月21日-07号

が予定されていることから、リサイクル率は上がっても、大量生産大量使用の構造は見直されず、排出抑制に結びついていないという実態や、地方自治体リサイクルコストの約7割を占める収集分別、保管を義務づけられ、分別収集に積極的に取り組む地方自治体の財政を圧迫している現状を踏まえ、これを解決するにはリサイクルに係る費用税金ではなく商品価格に組み込み、メーカー責任を持つ法律に改正することであり、拡大生産者責任

浜田市議会 2004-12-09 12月09日-05号

こうした現状を解決するには、リサイクルにかかる費用税金ではなく、商品価格に組み込み、メーカー責任拡大生産者責任制)を持つ法律に改正することです。しかもいまの法律循環型社会形成推進基本法の精神からも矛盾しており、これらを推進する様々な経済的手法規制的手法容器課徴金デポジット制度自動販売機規制など)を盛り込む視点で見直すことが必要です。  

大田市議会 2001-03-05 平成13年第384回定例会(第2号 3月 5日)

まず、大きな点としましては、排出者責任と、それから、拡大生産者責任この拡大生産者責任と申しますのは、つくる側、売る側、これがごみになった後まで責任を持つということで、排出者拡大生産責任、この2点を大きな柱としておるものでございます。  その上で、収集運搬リサイクル、これの主体を、これは行政から民間に移行したということがまたこの法律の大きな柱でございます。

  • 1